2008年12月30日火曜日
釣り納め
2008年11月30日日曜日
2008年10月25日土曜日
腸の検査
2・3ヶ月前から右わき腹に何か違和感があり気にはなっていた。
こんな症状は若い頃からあり検査をしても異常は無く腸にガスが溜まっているらしい。
そのため、今回もそのままにしていたが何か以前と違うような気がして、掛かり付けの医者に相談しエコーで診てもらうと違和感がある部位の腸が太くなっているらしく腸の検査をしましょうといわれた。
腸は昨年の7月にも検査し異常は無かったが、その際ものすごく痛かったので逃げ腰になっていたが、もう若くはないし体に何があってもおかしくない歳であるので覚悟を決めた。
腸の検査は、大腸内視鏡を肛門から入れ直腸から盲腸までを検査します。
そのため、前日より下剤を飲み、当日に2Lの下剤を飲み腸を綺麗に洗浄します。
麻酔や痛み止めを注射され意識もうろうとした状態で始まりましたが、今回痛みは無かった。
結果は、ポリープも無く問題は無かった。
これで安心であるが今までの違和感は何だったのか。
またガスが溜まっただけなのか。
食事の時、空気を吸い込まないで食べるにはどのように食べたら良いのか。
とりあえず、以前から飲んでいる腸を活発にする薬と新たにガスを排出する薬を処方してもらった。
これで直れば良いが。
2008年10月19日日曜日
ふかせ釣り一筋
2008年10月12日日曜日
また騙された大分釣行
大分のSちゃんが「大入島に新しいポイントを見つけたけん、こんね」と甘いお誘いがあったので誘いに乗って釣行することにした。
社長も誘ったが先約の船釣りがあるとの事。大分までの足をどうするか考えていたら、運良く金曜日に大分の仕事が入り、社長の好意に甘えて釣具持参で仕事が終わって現地で開放してもらった。
今回の釣行のメンバーはSちゃんと取引先のHさんと私の3人である。
Sちゃんは金曜日に飛蚊症で眼科の診察をうけ緑内障があると診断され落ち込んでいたが、「もう釣りが出来んごとなるけん今のうちにジャンジャン釣りに行こ」「座頭一釣法を編み出す」とか言ってポジティブな性格である。
佐伯の高速を降りて直ぐの釣具屋で餌・撒き餌・集魚剤を買うとナント安い!撒き餌は、何時も買う唐津の半額位である。2000円でお釣りがきて店員のおねえちゃん?が綺麗に見えた。「またここで買うぞ、でも大分か・・・残念。」
1便のフェリーで渡り新しいポイントに着いたのは7時半位で早速竿を出す。
雰囲気的には釣れそうなポイントではあったが、餌取りが多く釣れるのは雑魚ばかり。
そこで昼から何時ものポイントに移動した。ここは私のレコード52cmを釣った場所である。
午前中のポイントと違い付け餌が残ってくるので期待されたが、チヌの当りはなかった。
3人とも坊主である。今年の連休と同じである。「また、騙された」
帰りに潮湯温泉に浸かり、途中でHさんを降ろしSちゃんに自宅まで送ってもらった。
2008年10月5日日曜日
加部島釣行
伊万里湾も飽きてきたので加部島で竿をだすことにしたが、何処が良いか分からず呼子大橋を渡り右側に行ったが、波止は既に先客がいて落ち着いて竿を出せる雰囲気ではなかった。
そこで左側に行くと行き止まりになった所に誰も居ない波止があった。
車を止めて様子を見ていると、何処から出てきたのかおばちゃんが「釣るとね」と声をかけてきた。
「ここは釣れてますか?」と聞くと「何でも釣れるよ。1人200円」 おばちゃんの正体は釣り場の管理人だった。
結局ここで竿を出すことにする。
防波堤は流れが速く渦もありふかせ釣りには不向きだったがとりあえず竿を出す。
餌取も多く釣りにならないため岸壁に移動すると、そこにまたおばちゃんが出てきて「船で渡らんね」「何処に」「すぐそこの沖波止」「いくら」「1人1300円」「釣れるとね」「何でも釣れとる」おばちゃんの巧みな営業に負けて渡ることにした。
今度は父ちゃんが船外機付のボートをだしてきた。
前金で払いボートに乗り込むと5分くらいで沖波止に到着、「真ん中位やけんね」父ちゃんは余計なことは一切しゃべらず帰っていった。
言われた通り波止の真ん中位で竿を出すが、ここも餌取がいっぱいで釣りにならない。
5~6人の先客が居たので話を聞くと余りつれてないようすである。
この沖波止は、山伝いに降りられ30分位かかるとのこと、ほとんどの先客は山から降りて来たらしい。
ここでの釣果は20cmから25cm位のクロ3匹と20cm位の真鯛1匹とアジ子20匹位。
お土産は釣れたがチヌの当りは一度も無かった。
電話して回収を頼むと直ぐ迎えに来てくれ「釣れんかった」と父ちゃんに話かけてもニコッと笑っただけだった。おばちゃんとは良い夫婦のようだ。
岸壁に到着するとおばちゃんが「どうやったんね」と話しかけてきたので様子を話すと最後に「今度は釣れるけんまたこんね」
2008年9月21日日曜日
伊万里湾はメイタばかり
初めての波止に行き竿を出しましたが、干潮で水深が浅く根掛かり連発したので早々に何時ものポイントに変更した。
釣果は、15~30cm位のメイタばかりで私が6匹社長が10匹でした。
社長は全層仕掛けをゴム管に楊枝で止めて半固定にし少しの当りで合わせる釣法(?)で、なぜこの様な仕掛けにしているか良く分かりません。それなら普通の半遊動にすれば良いのにと思っています。
私は全層釣法の向こう合わせですが、昨日練り餌を使ったとき半遊動に変更しましたが当りはありませんでした。
この釣法の違いが数の差と思われますが、しかしチヌは釣れにくいと思いますが・・・・・。
2008年9月14日日曜日
残暑の福島
2008年9月7日日曜日
伊万里湾釣行9月6日
何時もと同じポイントで竿を出すが、潮の動きが安定せず雑魚ばかりでチヌの顔は見られなかった。
このポイントは今まで釣人が少なかったが、今日は4~5人来ており話をすると、佐賀の新聞に50オーバーが出たと載っていたそうだ。
この為、当分の間このポイントは釣人が多いと思われるので、近場の糸島半島を攻めるべく下調べをして帰りました。
2008年9月1日月曜日
2008年8月31日日曜日
今週も釣り
社長は、水曜日も1人で磯に上がりカッパを通して雨でずぶぬれになり釣果も無かったため、「明日は磯でなく防波堤に行こう、雨が降っても車に逃げ込めるけん」との事で、伊万里近辺の防波堤に行くことになりました。
前日の天気予報では曇りだったが行く途中で雨になり風も強く先行きが危ぶまれた。
仮屋湾の風裏を探し竿を出そうとしたが、雨がどしゃ降りとなり車で待機すること1時間位でやっと竿をだす。
幸い雨は降らず2時間位い竿を出していたが、餌取りだらけで釣りにならず場所替えすることにした。
今度は、伊万里湾の風裏で肥前町の犬頭の防波堤で竿出しすることにした。
前方に肥前町と鷹島に橋が建設されているのが見え、あと1年位で完成するような感じである。
これで鷹島のフィールドが増えるので釣人にとっては喜ばしいことである。
ここでも餌取の猛攻にあい本命のチヌには遭遇せず、撒き餌が少なくなった頃、社長に貰った竿の穂先ガイドが折れ納竿とした。
「ストリンガー買ってからいっぺんも使うとらん、明日も行こうか?」「明日は勘弁してください」「そうね、しかたなか1人で行こうかなー」「やっぱ、やめとこ、きつかけん」とやり取りしながら帰りました。
2008年8月23日土曜日
福島の磯パート2
2008年8月18日月曜日
五島遠征
メンバーは、5月の大分遠征と同メンバーの大分のSちゃんと今回も福井県から来たI君、プラス前勤めていた会社の取引先のHさん、Hさんは子供が社会人になり余裕ができたので釣りを趣味とした初心者、プラス私達の釣行にどうしても同行したいと要求してきた勤務先の社長の5人です。
16日は私と社長の2人で佐世保港に行き、現地で合流し7時半の船で有川に、有川からは何時もお世話になる宿泊先の旅館「前川荘」の車で若松島に入り、何時もの「ナス」で餌等を買い何時もの「月の浦」で竿をだす。
私と社長は同じ何時ものポイントを狙ったがコッパクロと小型のイサキばかりで本命のチヌは現れなかった。他のポイントの3人も同様であった。
夕方になると必ずチヌが現れる何時ものポイントに移動し、3投目に私に当たりがあり40cmオーバーのチヌで、その後、私に2枚目のチヌがきて日没納竿としたが、今日は全員でこの2枚のみでした。
社長は、購入後3回の釣行でも使うチャンスが無かったがまかつ製ストリンガーを私が最初に使ったので、機嫌が悪かったようだ。
旅館で風呂に入り今日1日の汗を洗い流し、ビールで私1人祝杯(?)をあげる。
17日は、4時位にスコールのような雨が降って心配されたが、旅館の船で社長と磯に上がった頃には太陽が眩しく暑さとの戦いが予想される天気となったが、予想通り暑さと餌取りとの戦いで、釣果は芳しく無く悔しい思いであるが、体力的にも限界がきており13時で納竿する。
旅館でシャワーを浴びて、夜釣りして車中泊し朝まずめを狙うため明日帰る、SちゃんとI君に健闘を告げ別れた。
有川港の桟橋に、北九州の名門黒鯛クラブの会長が居られたので釣果を聞くと、「チヌは数えきらんほど釣った」との事で、我々の未熟さを思い知らされる。
無事、福岡に帰着し初めて参加した社長とHさんは疲れてあるが満足した様子であった。
2008年8月13日水曜日
夏野菜
元気な野菜
・オクラ:去年初めて3本植えてまずまずの収穫があり種を採っていました。苗から育て16本植えています。1日で2~3cm大きくなり豊作です。
花が綺麗だったので写真を撮りました。
・きゅうり:3本苗を買い植えました。1本当り5~6本生りまずまずの出来でした。
・ナス:3本苗を買い植えました。初めての栽培ですがよく実を付けました。
・シソ:昨年の種が落ちていたのが畑の至るところから芽がでて生い茂っています。
・サツマイモ:茎が延びて畑一面に広がっています。
・枝豆:たくさん実がつきおいしかったです。
夏バテ野菜
・ゴーヤ:毎年植えていますが今年は最初4~5本生りその後がありません。花も少なく実がつきません。
・茗荷:去年植えたもので今年は豊作を期待していましたが、最初だけで後がありません。
・ミニトマト:実は良くつきましたがひび割れています。
・ピーマン・しし唐:昨年と比較して収穫が少ないようです。
2008年8月10日日曜日
2008年7月26日土曜日
伊万里湾釣行
19日 前回の釣行で久しぶりの釣りの感触を得てお誘いがあり、また伊万里湾へ。
同じ場所で竿をだしたが猛暑のなか一向に浮きに反応が無かったが、なんとなく浮きの動きがおかしかったので竿を上げるとずっしりとした重みが感じられ根がかりかと思ったら浮いてきた。
なんと30cm弱のヒラメででした。
その後、私も同行の社長にも当りがなかったので場所を移動した。
同じような橋桁の下を見つけ竿をだすと、社長のがまかつ0号の竿がグーと曲がり大物がヒットしたが0号の竿で持ちこたえる事ができず橋桁に走らればらしてしまった。
私も同じポイントを攻めるとチヌの当りがあったが橋桁の直ぐそばだったので竿を上げたとたんにばらしてしまった。1.75のハリスがずたずたであった。
その後、キビレやメイタを3枚追加したが、同じポイントで社長が再度ばらしてしまい2人して完敗であった。
23日 前回のリベンジすべく再度伊万里湾に釣行。
社長は今回1.5の竿で、力であげるつもりである。
しかしボラばかりでチヌの顔は見れなかった。
地元の人の話によると、夏休みになり中学生が橋桁に登り毎日飛び込んでいるとの事でチヌは逃げていったものと推測される。
2008年7月6日日曜日
久しぶりのチヌ
2008年6月29日日曜日
キス釣り
天気予報通り、晴れ時々曇りでうねりが少しありましたが、まずまずのコンデションです。
仕掛けを教わり釣り始めると、相手が一投目から25cmを釣りあげ大漁と思われたが、後が続かずポイントを移動しても形が小さく食い渋り状態です。
元々船に弱かったので磯か防波堤釣りをしていたが、3時間くらいして気分が悪くなり我慢できず撒き餌をしてしまいました。
相手に迷惑をかけられないので頑張ってましたが、午後1時位でギブアップし納竿しました。
結局、10~25cmを20匹位の釣果となりました。
初めてのキス釣りでしたが、やっぱり磯か防波堤でふかせ釣りが私には合っていると再認識しました。
2008年6月11日水曜日
仕事決定
面接の施設長が履歴書を見て、ドライバーの仕事より技術的な仕事が有るのでそちらのほうをされたらどうですかと施設長のお父さんを紹介され お父さんも同席し面接を受けると、釣りの大ベテランであることや、色々と話が合い好感触でしたので期待して待つこと1週間、連絡があり仕事をさせて頂く事となりました。
定年退職当初は、出来れば技術的な仕事をしたいと考えていましたが、高年齢者の募集は無く諦めていましたが、長年培った技術を生かせる仕事が決まりとても嬉しかったです。
9日より仕事を初めていますが、久しぶりの仕事で緊張しまくっています。
仕事内容は空気清浄機の保守点検が主で、苦手の営業も少し手伝うことになりました。
九州及び山口県を車で廻るのでハードではありますが、休みが水・土・日曜日で適当な仕事量と思われ、できたら長くできれば良いなと思っているところです。
2008年5月28日水曜日
2008年5月5日月曜日
大分釣行
メンバーは、最近和歌山から大分に転勤となったSちゃんと遠く福井から来たI君の釣歴20年以上の大ベテランと定年退職し遊んでいる釣歴12年の私の3名です。
5月1日~4日の日程で大分釣行しましたが、散々な釣果となりました。
1日
私は年金生活者で余裕がないので、車で地道を走り大分まで走ったが、ノンストップで丁度4時間で到着する。
I君が来るまで時間があるので大分市内の温泉に入り、夜10時の到着を待つ。 3名そろったところで居酒屋へ、久しぶりの再会に大いに盛り上がり深酒した。
宿泊場所のSちゃんのアパートでごろ寝する。
2日
佐川急便でI君の荷物を受け取り蒲江向かう。
途中、えさや集魚材を買い今日宿泊する蒲江の民宿に10時に到着した。
民宿に浮き桟橋があり、そこから竿をだす。
牡蠣の養殖いかだもあり最高と思われたが、さっぱりで15cm位のアジ4匹と20cm位のメバル1匹と20cm位の真鯛2匹でしたが、50cm位のボラとのファイトを堪能しました。友達もさぱりです。
民宿の夕食は最高で食べきらない程の量で初めて食べる亀の爪等おいしかったです。
明日の深島への出港が3時との事で9時には就寝した。
3日
深島の磯に3時半位に到着し意気盛んに一旦竿だしするが、夜釣りは経験が少なく足場の状態が良くないため明るくなるのを待つことにした。明るくなると周りのロケーションが目に入り釣れそうな予感がしたが、風が強くうねりもあり条件としては良くなかった。全層沈めから全層、半遊動、道糸の変更、ハリスの変更、浮きの変更、ガン玉、針等考えられる仕掛けを換えたりしたが、反応がない。Sちゃんの口太35cm1匹の結果しかでず4時で納竿する。他の釣り客も釣れてなかったようだ。
アパートに帰る途中温泉に入り疲れを癒すが、心は癒されず明日朝帰る予定のところを変更し大入島を攻めることになる。大入島は過去3回竿出しした事があり自己記録52cmのチヌを釣った場所である。
アパートに戻り反省会をしようとしたが1分も経たずSちゃんが「ゴー・ゴー」そのごI君も「ゴー」となり私も「ゴー・・・」となったようだ。
4日
疲れからか朝早く起きれず大入島のポイントに到着したのは9時位であった。
早速竿を出すがまったく反応が無く、I君が帰る時間の2時となったので納竿し今日も撃沈した。
帰る車中、「五島の若松島が良かったなー」「五島なら何か釣れる」「何で蒲江よー」との文句にSちゃんは「実は五島で釣れてないのは事実だが、別府の○○○に行って金を使って足らなくなり蒲江にした」と本音が出たが後の祭り。
いつも釣に誘われる際「釣れます。釣らせます」と云っていたが、「大分は釣れるか?」との問いに「腕しだい」と云っていたなーと思い出す。
大分駅で来年は五島釣行を約束しI君を見送りする。
私は、帰りも地道を走り帰福するが、Sちゃんは福岡の家族の元へ高速で帰った。
2008年4月28日月曜日
ガソリン満タン
会員価格で120円であったが、来月からいくらになることやら、考えるだけでうんざりします。
今月始めに久しぶりに満タンして安さを実感し、今日また満タン、しかしながら10Lも入らなかった。
山口の選挙で自民党は負けたことを良く考えるべきである。
私の年収は定年退職により激減しているので、好きな釣りもほとんど行かず、外食にも行かず、洋服も買わず、車に乗らず自転車で行き、所得に応じた寂しい生活をしている。
国も、歳入が減ったらそれに応じた予算の使い道を考えるべきである。
自民党は使うことを優先し、歳入が減収しないためには一生懸命であるが、節約または無駄を減らすことには関心がないようだ。
節約し無駄を無くしても予算が足らないなら国民も納得できると思うが・・・・・。
2008年4月27日日曜日
61歳の誕生日
定年退職して早いもので1年経過してしまった。
再就職先を探していたがとうとう1年間遊んでしまった。
91歳の母の事もあり、なかなか再就職先が見つからなかった。
最近は、求職活動も遠のいている。
2番目の息子も今年大学に入学し、長男の学費、仕送り等を含めて退職金と厚生年金やその他雑所得、妻のパート収入で何とか生活できる目途がついた為である。
タイトルの「チャレンジ60」は、60歳の定年退職を期にいろんな事にチャレンジしたいと考えてつけたタイトルであるので、これからの人生を楽しむため今後もチャレンジし続けるるのでタイトルはそのままとします。
連休の釣行先が五島列島から大分に変更となった。
情報では五島はクロもチヌも釣れていないとの事。
2008年4月21日月曜日
2008年3月28日金曜日
2008年2月22日金曜日
2008年1月10日木曜日
平成20年
昨年は長男が東京の大学に進学する事となり年明けより受験やアパート探しで、また私の定年退職に伴い単身赴任先の大阪よりの引越し等忙しかったが、今年は次男が推薦で福岡の大学に進学も決まり平穏な年明けを迎えましたが、二人の学費等の問題や90歳の母の体調の事で頭が痛い毎日で血圧も高くなっています。
趣味の釣りに行きストレス解消といきたいところですが、初釣りの予定がキャンセルとなりまだ行けていません。
庭に出て野菜や花や植木の手入れをしてなんとなく毎日を過ごしています。
再就職を目指していますが、まだ介護とまでは行きませんが母の件もあり困難な状況ですが、色んな事にチャレンジして行きたいと思っています。