2008年10月25日土曜日

腸の検査

今週は釣りを休み体の検査である。

2・3ヶ月前から右わき腹に何か違和感があり気にはなっていた。
こんな症状は若い頃からあり検査をしても異常は無く腸にガスが溜まっているらしい。

そのため、今回もそのままにしていたが何か以前と違うような気がして、掛かり付けの医者に相談しエコーで診てもらうと違和感がある部位の腸が太くなっているらしく腸の検査をしましょうといわれた。

腸は昨年の7月にも検査し異常は無かったが、その際ものすごく痛かったので逃げ腰になっていたが、もう若くはないし体に何があってもおかしくない歳であるので覚悟を決めた。

腸の検査は、大腸内視鏡を肛門から入れ直腸から盲腸までを検査します。
そのため、前日より下剤を飲み、当日に2Lの下剤を飲み腸を綺麗に洗浄します。

麻酔や痛み止めを注射され意識もうろうとした状態で始まりましたが、今回痛みは無かった。

結果は、ポリープも無く問題は無かった。
これで安心であるが今までの違和感は何だったのか。
またガスが溜まっただけなのか。
食事の時、空気を吸い込まないで食べるにはどのように食べたら良いのか。

とりあえず、以前から飲んでいる腸を活発にする薬と新たにガスを排出する薬を処方してもらった。
これで直れば良いが。

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