2008年7月26日土曜日

伊万里湾釣行

7月19日と23日に伊万里湾に仕事先の社長と釣行しました。

19日  前回の釣行で久しぶりの釣りの感触を得てお誘いがあり、また伊万里湾へ。
同じ場所で竿をだしたが猛暑のなか一向に浮きに反応が無かったが、なんとなく浮きの動きがおかしかったので竿を上げるとずっしりとした重みが感じられ根がかりかと思ったら浮いてきた。
なんと30cm弱のヒラメででした。
その後、私も同行の社長にも当りがなかったので場所を移動した。
同じような橋桁の下を見つけ竿をだすと、社長のがまかつ0号の竿がグーと曲がり大物がヒットしたが0号の竿で持ちこたえる事ができず橋桁に走らればらしてしまった。
私も同じポイントを攻めるとチヌの当りがあったが橋桁の直ぐそばだったので竿を上げたとたんにばらしてしまった。1.75のハリスがずたずたであった。
その後、キビレやメイタを3枚追加したが、同じポイントで社長が再度ばらしてしまい2人して完敗であった。

23日  前回のリベンジすべく再度伊万里湾に釣行。
社長は今回1.5の竿で、力であげるつもりである。
しかしボラばかりでチヌの顔は見れなかった。
地元の人の話によると、夏休みになり中学生が橋桁に登り毎日飛び込んでいるとの事でチヌは逃げていったものと推測される。

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