伊万里湾はメイタばかり

昨日、社長と伊万里湾に釣行しました。

初めての波止に行き竿を出しましたが、干潮で水深が浅く根掛かり連発したので早々に何時ものポイントに変更した。

釣果は、１５～３０ｃｍ位のメイタばかりで私が６匹社長が１０匹でした。

社長は全層仕掛けをゴム管に楊枝で止めて半固定にし少しの当りで合わせる釣法（？）で、なぜこの様な仕掛けにしているか良く分かりません。それなら普通の半遊動にすれば良いのにと思っています。
私は全層釣法の向こう合わせですが、昨日練り餌を使ったとき半遊動に変更しましたが当りはありませんでした。

この釣法の違いが数の差と思われますが、しかしチヌは釣れにくいと思いますが・・・・・。

残暑の福島

大分のＳちゃんと福島の磯に釣行した。

今回も秀吉丸にお世話になり６時前に上磯するが、まだ暗く明るくなるのを待って竿出しする。

今日は９時頃が大潮の満潮で朝まづめの約３時間が勝負になるが、Ｓちゃんはエギでイカを釣ると言って竿をしゃくっている。

いいのかなーと思いながら竿をだすが潮が動かず浮きが手前に寄ってくる。

１時間位して私にチヌの当たりがあり、タモに入ったのは３５ｃｍのチヌだった。

その後も潮は動かず、また朝は曇り空だったが１１時頃から晴れて厳しい釣りとなった。

練り餌を使ったり色々手を打ったが、本命は２度と現れず納竿する。

Ｓちゃんは余裕で３０分位イカ釣りをしていたが、私に先を越されてかなり真剣になっていたが納竿間際の１時頃にメイタを上げホットしていた。

伊万里湾釣行９月６日

社長は３日に１人で伊万里湾に釣行し２ヶ月ぶりに４２ｃｍのキビレチヌをあげて機嫌が良い。
何時もと同じポイントで竿を出すが、潮の動きが安定せず雑魚ばかりでチヌの顔は見られなかった。
このポイントは今まで釣人が少なかったが、今日は４～５人来ており話をすると、佐賀の新聞に５０オーバーが出たと載っていたそうだ。
この為、当分の間このポイントは釣人が多いと思われるので、近場の糸島半島を攻めるべく下調べをして帰りました。

高島肥前大橋

先週の土曜日に竿を出した所から見えていた橋の事が今日の新聞に載っていました。

橋の名前は「高島肥前大橋（仮称）」、全長１,２５１メートルで３１日に架設工事完了を祝う「閉合式」があったとの事で完成は来年３月末、嬉しいことに通行無料です。